ラミネートは難しくないです。ラミネートが使えれば、楽しくなるかもね

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加工の時のトラブルと公害

加工をする時に出てしまうトラブル等もあります。フィルムなどの特性によって色々とあるのですが、そのトラブルの一部を紹介していきましょう。
また、フィルムなど関しての公害についても知っておかなければいけませんので、公害についての説明もしていきたいと思います。

プリンターとかの出力

プリンターとかの出力の物には、今では色々なものが出ています。その一部の中には、熱ラミネートには適していないものもあります。
印刷したラベルをラミネートしようと思っても、ラベルの印刷がラミネートに向いていない、ラベルの印刷インクが熱に弱いとなると、綺麗なラミネートはできません。 熱ラミネートに適していない物を使うと、熱によってゆがんだり、波打ちのような模様がでてしまったり、中に入れる紙などの表面などの相性が悪いせいで接着の力が不足してしまう事になります。出力の方式や、インクの種類、メディアの種類さらにはメディアの大きさなどの色々なものの組み合わせによって、ラミネートの適正と言うのは変わっていくのです。

水蒸気が入っている

書いたばかりで、まだ乾いていないインクや、墨・塗ったばかりで、乾いていない水のりあたりが、加工をする時の熱によって蒸発をして、ラミネートをした内側に残ってしまう事があります。

厚い紙などの回り

紙など、フィルムの中に挟むものが厚すぎると、回りがきちんと密着する事ができません。そう言うときには、ふちなしを使用するか、一度ラミネートをしてから、後からアイロンなどで追加の加工をしていきます。

張り合わせた物

数枚の紙を紙のまわりだけを軽く貼り合わせている物をラミネートしていくと、フニャフニャになってしまったり、シワがよってしまったりします。あと、折り曲げていたりするのもとても難しくなってしまいます。

その他のトラブル

カットをする時にも失敗をしてしまう事がありますので、気を付けるようにしましょう。また、カシメをする製本とか、折れスジを入れたりする場合もあるとおもいますが、それぞれきちんとしたやり方をしないとキレイに仕上がる事ができませんので、きちんと調べたりして行うようにしましょう。

公害について

ラミネートをする為のフィルムと言うのは、ポリエステルで出来たフィルムがベースとなる主原料となっていて、接着剤には、ポリエチレン系の複合フィルムが原料となっています。
現在の所では、これらを再生や、リサイクルをすることができませんので、捨てる時は、焼却処理がされることになります。ラミネートフィルム自体には、少しも毒性があるわけではないですし、燃焼の時にでるガスも有害とはなりません。ダイオキシンについてですが、ダイオキシンは、塩化ビニールが低温で燃焼するときに発生すると言う説が有力となっていますので、ラミネートフィルムでは問題がないと考えても大丈夫です。

最近では、地球環境の問題や、廃棄物の問題が深刻になってきています。それによって、廃棄物を無公害で処理をしなくてはいけなく、再生や、再利用をして、資源として、もう一度有効利用をすることなどが、廃棄物対策としての必要性が高まってきています。このような世間の流れの中、国内や国外などに廃棄物の無公害化や、再資源化の為の研究開発、実用化へと色々な試みがおおく行われているのです。

廃プラスチックについても同じ事言えます。国や、企業・業界とかで、諸施策が提案されていて、色々な処理の方法や、再生をして利用をしていく研究開発・実用化を検討していくことが全国で行われてきています。
その時に出てくる、サーマルリサイクルと言うのがありますが、これは、廃プラスチックをそのまま燃焼させていくのか、はたまた、一旦は、燃料の形に戻しておいて、それから燃焼をしていき、最終的にはエネルギーとして回収をして利用をしていくことを言います。

 

2017/3/30 更新

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